応しなければな
それにしても、通信機器、スマホ設定は超超超面倒くさくて、大嫌いだ。最たる苦手。
もともとアホなところに、老化の波が押し寄せ、アタマカチカチ石頭になっている
裝修後除甲醛。
スマホを最新のものに変えるのは、わたしには豚に真珠だ。
まあよい。
頭痛を抱えながら、スマホと格闘する。
やはり、わたしは好き勝手に好きなことをブログを書くのが一番の癒し、至福の時だ。
最近、わたしはスーパーやショップの買い物で、続けてボケっぷりを実感して落ち込んでいる。
クレジットカードの使い方が、スーパーのレジの機種によって違うため、それぞれに対応しなければならない。
Aスーパーは、クレジットカードを差し込むと「早く抜け」と指示されるので、注意されるまでには素早く抜かなければいけない。
自分で差し込み、自分で抜くシステムなので店員さんにカードを手渡すと怪訝な顔をされる。
Bスーパーは店員さんがカード処理をしてくれるため、勝手にカードを引き抜いたりすると、すごく嫌な顔をされる
空氣清新機推薦。
もう一度やり直さなければならないため、店員さんは、もろに不快感をぶつけてくる。
AスーパーとBスーパーでは、自分でする、店員さんがする、機械処理が速い、遅い、と逆のパターンなので、ぼんやりして間違ったりすると、明らかに店員さんの機嫌を損ねて、落ち込む。
すみません、すみません、と何度も謝る自分が情けない。
しかし、なんで頭を下げにゃならん?!
わたしはお客さんの上に、認知機能が低下している高齢者なのだ。
こういう時に、強い性格の人なら、開き直ることが出来るんだろうけれど。
よくお店なんかで逆ギレしているおじいさんを見かけるが、ああはなりたくないと強く思うものの、自己弁護、自己擁護もしないと老人鬱になりかねない。
いいのいいの、とボケたふり
宣傳單設計、
あるいはホントに100%ボケていたら楽なんだろうけれど、何しろ、カウントダウンが始まり近々、新入りの高齢者になるもので、まだ新米なのだ。
ボケも新米。
そのうち、しっかり、どっぷり、何も思わなくなる高齢者枠の大ベテランになるだろうけれど。
どんくさい自分にまだ慣れていない。
社会は高齢者に優しくすべきだ、と憤るあたり、やっぱり背景には自己正当化があるなら、年齢の問題ではなく性格やキャラクター、人格に原因があるようだ。